ごろつき新聞社長

 社長さんが若い女を3号さんとして囲ったのは、ベリーさんとト二ーがいたピンクに塗りつぶされた部屋です。
 コイツは金づると目を付けると、弱みをほじくり出し、あるいはスキャンダルをでっち上げ「新聞に書いていいですよね」と、いかにもヤクザ者というサングラスの男を運転手兼用心棒にしていました。ハッタリの黒塗りのピッカピッカの乗用車で乗り付けました。
  特に各種選挙まえは手当たりしだいに候補者を訪ね、脅し、すかし一回の町会議員選挙で大枚をせしめたという話です。根も葉も無い話と知りつつも新聞に顔写真入りで載っしまったら田舎町は大騒ぎ、落選は必定です。さらには票の行方も読めなくなり、当選確実と言われた地区の顔役が落選という事がしばしばあったということです。
 国政選挙などではこの社長は一年を遊んで暮らせる金を掴んだとか。そんな社長がアブク銭で囲った女は、元SKD、松竹歌劇団のダンサーらしく、直ぐに「ひきずり女」と陰口され、子供の目にもふしだらな大女に見えました。いつもピラピラしたアメリカ製のお尻が出そうな短い寝巻きを着てました。 
  「あんなチビのハゲが、、、、俺だって金がありゃあSKDだかDDTだか知らねーが若えのぐれえ囲ってやらあ!」とは商店街のおじさん達の声です。ひきずり女とふしだらな淫乱女のことです。

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