日本オープンゴルフと岐阜関カントリー・クラブ

数あるゴルフトーナメントの中で、最も権威のあるのが「日本オープン選手権」である。正式なハンデイキャップを持つゴルファーなら全員に参加資格はあるのだが、それを職業とするプロにアマチュアが勝てるはずもなく、最終日はプロ同士の戦いになる。だから余程の例外を除いてアマが勝つなどと言うことは無い。
その第一回大会は1927年、いまから90年前、神奈川県の程ヶ谷CCで開催されている。優勝者は赤星六郎。その後の勝者を追うと浅見緑蔵、宮本留吉ら伝説上の人物の名に当たる。そして戦中・戦後の中止の後、再開されたのは1950年。その時の優勝者は林由郎。
青木功、尾崎将司、中嶋常幸らが華々しく登場するのは、さらに30年後の1980年代である。しかし一世を風靡した彼らもシニアに去り、ここ数年は毎年のように勝者がかわるある種の戦国時代になった。
今年はその第82回大会が岐阜関カントリー・クラブで行なわれた。岐阜県での開催は35年ぶりと喧伝されるのだから、開催地にとっては名誉なことなのである。
とここまで書いて、例によってアタマをもたげたのは、収集癖というか潔癖症というべきか、何かしら整理しないと気が済まない我が性格。以下はインタビュー形式にまとめる。

Q これまでに81回開催されているが、ゴルフ場は何か所か?
A 大阪の茨木CC、埼玉の霞が関CCなど同一コースで複数回開催されているので、それを除くと47コースである。
Q 47ゴルフ場の内プレーしたのは何コースか?
A 27コースでプレーしている。日本オープン開催コースの半分以上でプレーしていることになり、“いいところでやってきた”ことになる。
Q 岐阜県のゴルフ場数とプレーしたコースは何か所か?
A 県内に約90コース。その内9コースでプレーした。記憶に残るのは多治見CC、岐阜CC、関ケ原CC。残念なのは不況とブームが去って、経営母体が破綻し名称変更したところが4か所あること。
Q 岐阜県の鉄道に関するコメントを。
A 県内のJRと三セク鉄道の総延長は420.7㎞。その全線に乗っているが、最も景色のいいところは高山本線の飛騨川に展開する「飛水峡」。この渓谷の眺めはJR全線の中でもトップクラスである。

 

(2017.10.17)

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中