社団法人のゴルフ場

日本には現在2,300か所のゴルフ場がある。そしてその運営形態には、株主会員制、社団法人会員制、預託金会員制、パブリック制がある。今回はこの内、社団法人会員制のゴルフ場についての現状とプレー実績を記す。
まずその数であるが、僅か28のゴルフ場である。日本のゴルフ場の総数が2,300であるから、その内の28コース、つまり1.2%にすぎない。稀少性が際立つ。
ゴルフ界には名門コースという言葉がある。しかし何をもって「名門」と称するかは定かでない。バブル期に完成した白亜の殿堂のようなクラブハウスを持つコースを「名門」とは言わないし、テレビ局が自社の中継するコースを宣伝するために「名門」を連発しても、ゴルフをよく知る人は、よく言うよ!と冷笑する。
となると、本当の意味での「名門コース」は何処か。

ゴルフの回数では他人にひけをとらないし、都道府県の全てでプレーしたとなると、そんな仲間はいない。それくらいやってきたのだが、振り返ってみると土日はむろん、平日でも会員同伴でないとプレーできないコースや、紹介状をひと月も前に提出することを要求されたコースもあった。今にして思うと、こういう手続きが面倒なコースも名門の一角と言えそうだが、どうやら名門コース=社団法人ゴルフ場ではないかと思うようになった。

ゴルフ場がまだ世に少なかった頃、ゴルフの振興を目的に設立された古くからあるゴルフ場、会員権の第三者への譲渡を認めないことで格式を維持しているゴルフ場。これらを名門コースの要件とするならば、社団法人ゴルフ場=名門と定義してよさそうだ。1966年以降、社団法人ゴルフ場が作られていないことも説得力を持つ。
そこで我が実績。先月までにプレーした全国352ゴルフ場の中で、該当するもの12場、率で3.4%。結構レベルの高いゴルフ場でプレーしていたことに満足する。
列挙すると先月プレーした程ヶ谷ccの他、霞が関㏄ 相模㏄ 湯河原㏄ 鷹の台㏄ 門司GC 東京GC 広島㏄ 札幌GC 霧島GC 若松GC 日光㏄の12コースである。 
田谷英浩(2016.9.7)            

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