謎の仙人おぢさん

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S25秋。小3.運動会が終ったある放課後、大男か小男か判断のつかないおぢさんが1m程の竹棒に真桑瓜程の石を荒縄でくくり付けたのを持って運動場に現われ、「エイ!」の掛け声でそれを立てた。
竹棒は石を付けたまま倒れず立ちつづけた。
おぢさんは無言でぼく達を手招きし「わしは仙人じゃて。気合で象も倒せるで!」
「……」
そしてぼく達は体をぴったりくっつけて整列させられ、鋭!の掛け声と共に後ろに倒された。……そしてどうしたかというと全く覚えがない。何者だった
のかもわからない。やはり仙人だったらしい。
ただ先頭のぼくはおぢさんの指が目ん玉めがけて突き出され……後に身を反らせた……ということ。

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