CampDrake North Gate

DSC00934ノースゲートの景です。S25頃ゲートは現スイミングスクールと役所駐車場出口の所にあって、MPは時々立ちましたが、日本人門番は常駐してい、日本人労務者に対しては、かなり厳しく当り、嫌がらせに近い“ペクション”頭の天辺から足の先までさぐりました。
何よりもしゃくにさわるのは、私達を「ポン人(日本人、ニッポン人の日を取った呼び方)」と呼んだことです。
まさか自らを米国人と思っていた訳ではありますまいが、いばりくさっていました。同級生にお父さんが門番の娘がいました。
右下の紫色の女は奥の黒人兵のオンリーさんです。奥の赤いワンピースの女は白人兵のオンリーさんとか。あるいは行きずりのパンパンか?
いずれにしても米兵と一緒だと日本人も門番に「あや」をつけられることなく入れたのです。
ちなみに日本人労務者(この門番も含む)は日本国内の民間の給与より高かった様で、「キャンプに勤めてる」はある種のステータスでした。

ペクション=inspection(点検、検査)のことと思われます。
子どもの世界にも上級生やガキ大将が「10円貸してくれ」で「持ってないよ」と返そものなら「“ペクション”してもし持ってたら取り上げるよ。それにウソの罰として一発パンチを入れるよ」なんていわれ、何度もおこずかいを取り上げられたのです。

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