小4、房総、竹岡へ臨海学校地元の子は眞っ黒。入道雲は眞っ白アメリカ兵は眞っ赤っか。

小四 昭和26年夏(渡辺市雄先生)房総半島・竹岡に臨海学校古い汚い旅館・ドラム缶の風呂、濃くて塩っ辛いおつけ。まっ黒な地元の子。ふんどしの漁師。まっ赤な米兵。まっ白な入道雲が思い出で、その他は全く記憶に無い。

この夏休み明け。学校で“くろん坊大会”があってぼくは海でかなり黒くなったが二等賞だった。一等賞は同級のK・K君で彼は海水浴に行かずとも、平素から地黒でその色のまま冬を迎へ、又夏を迎へた。KK君のお姉さんも色黒でナイロンの透明のストッキングが焦茶色にみえる程の肌でしたので、中学生は例によって彼女の色々をその焦茶色を口にして淫らに笑った。

左、海中に立つ笹は笹水神(ささみお・ささみよ)と呼ぶ。“これより先は海深し”の目印です。

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