こくごの時間

昭和23年4月第二小学校一年生、こくごの時間です。
担任は袴のおばあさん先生、遠山とよ先生です。第一頁の読本はそのまま音楽の本にもなりました。オルガンは若い都筑三七子先生。眼鏡の似合う美人で、ぼくは声をかけられると顔が赤く成りました。「楽器のある人は持ってくること」で、ぼくは楽団南十字星出身のパンパン靖ちゃんにもらったハーモニカ、昌子ちゃんは木琴、雄ちゃんは太鼓、いっちゃんはおじいちゃんの尺八を持ってきました。

ぼくが入学した時点では、“ひらがな”になっていたのですが母はうかつにも“カタカナ”と思い込んでいて、ぼくはその時点でカタカナの読み書きは出来ていましたが、教科書を手にしてビックリ。母は一晩でぼくにひらがなをマスターさせたのです。今でも自身びっくりします。一晩で完璧に覚えたのです。私の頭が一番冴えていた時ですね。今でも時々ハーモニカを口にすると、ミソソソ ミソソ ミレド ミレドって吹いちゃいます。そして、ぼくの目は弱虫になって涙なんか落とすんです。

今日(平27)まで当時朝霞には第三小学校は無かったと思っていたが、2015年6月27日、図書館祭りで元第二小教諭斎藤先生より三小の存在を知らされた。確かに浜崎小学校と呼ばれていたが何故交流が無かったのか。第一、第二は絵画会、読書会、学芸会等の発表、交流があったが、浜崎小とは皆無であったことがその存在を知らなかったことに成るのかと思う。同級生も浜崎小(第三小)の存在を今日まで知らずにいた。

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