くそくみ(糞汲み)

便所の外板にも相合傘にみなこ/のりやすが出てくる。
Sのりやす先生は美男で朝霞に都会の香りを運んだ初の男性であろう。
学校の便所はほとんどが小便でしたが、校庭の北隅の学生別のさつまいも畑に肥やしとして施した。
芋を収穫したのか、それを食べたのか記憶にないが、同級生の友が言うには、運動会の後のたき火に投げ込みみ焼き芋で食ったという。このたき火の記憶も私にはない。
肥桶を運ぶ際、桶の中の灰色に濁った小便がチャプンチャプンして腕や顔にはね上った記憶はある。
「下駄の”おずれ”ではない。”をずれ”が。”御ずれ”ではなく、”緒ずれ”だ。新しい下駄を履いた子、特に女の子はをずれで足を引きずって歩いた。その時女の子は大抵が気どってか”おずれ”を口にした」ぼくは気になって仕方なかった。変な子供だったのかな」

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