映画2014年

洋画28本うち新作24本、邦画11本うち新作7本が昨年の実績である。前年より僅かながら少ないが、「年間26本以上見る熱烈映画ファン60万人」のひとりであることに変わりない。
しかも昨日発表されたキネマ旬報2014年ベストテンにも洋画4本、邦画1本がランクインしているから、まだ審美眼も健在である。以下に記憶に残る佳作を惹句とともに羅列する。

ハンナ・アーレント 独・仏・ルクセンブルク 真実を追求したユダヤ人哲学者が訴えた「凡庸の悪」
ネブラスカ 米 回り道がもたらした人生最高の当たりくじ
パークランド 米 ケネデイ暗殺真実の4日間
めぐり逢わせのお弁当 インド 600万個にひとつの奇跡の誤配が生んだ感動作
プロミスト・ランド 米 現代社会の正体 人生を揺るがす
ジャージー・ボーイズ 米 巨匠がすべてのファンに贈る感動の真実
6才のボクが、大人になるまで 米 4人の俳優が12年間家族を演じた
家路 久保田直 福島の今に迫る!久保田監督初の劇映画
WOOD JOB! 矢口史靖 誰も見たことのない青春林業エンタテインメント
春を背負って 木村大作 山の優しさ画で描く!

自分のベストは(洋)『めぐり逢わせのお弁当』、(邦)『WOOD JOB !』。両作品ともキネ旬の10位までに入っていないのが面白くないが、こんな上質なコメデイをもっと高く評価しないのは不思議である。                (2015.1.11)

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